2007年3月30日金曜日

あらまほしかるべけれ

人は常に「悩み」を抱えている。

一つの悩みが解決すれば、
必ず次の悩みが生まれてくる。

悩みが無くなるとき、
それは死を迎えるときだ。

だから人は自ら命を絶つ。

生きていく限り、悩みと付き合って
いかなければならない。

他人の悩みを聞いたとき、つい

そんな小さな事で悩むなよ

と言ってしまうことがある。

決して悩みの大小は計れないのに。

どんな悩みであれ、一度心を覆ってしまえば
その人の全てになる。

悩みとは「相対的なもの」ではなく、
世の中に数少ない「絶対的なもの」だ。

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