あらまほしかるべけれ
人は常に「悩み」を抱えている。
一つの悩みが解決すれば、
必ず次の悩みが生まれてくる。
悩みが無くなるとき、
それは死を迎えるときだ。
だから人は自ら命を絶つ。
生きていく限り、悩みと付き合って
いかなければならない。
他人の悩みを聞いたとき、つい
「そんな小さな事で悩むなよ」
と言ってしまうことがある。
決して悩みの大小は計れないのに。
どんな悩みであれ、一度心を覆ってしまえば
その人の全てになる。
悩みとは「相対的なもの」ではなく、
世の中に数少ない「絶対的なもの」だ。
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