~徒然なるままにその日暮らし~
人は「心の闇」を恐れると同時に溺愛する。皆が抱える心の闇を自分だけが抱える唯一無二のものと思い込み畏怖する。だから他人の心の闇に触れたとき、嫌悪感を感じる。心の闇から生じる行為を嫌悪しているのではない。自分の心の闇の存在価値が良くも悪くも、下がったことに嫌悪しているのだ。
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