2007年6月7日木曜日

所せきさましたる人こそ

尊敬

・その人の人格を尊いものと認めて
 敬うこと。
・その人の行為・業績などを優れた
 ものと認めて、その人をうやまうこと。

「尊敬」という言葉は本来の意味とは別に
「感謝」の意味合いを多分に含んで使われている。

両親を「尊敬する人物」に挙げる人は非常に多い。

しかし、ほとんどの場合、両親の人格・行為・業績が
特別優れていると認め、敬っているているのではなく、
自分を愛し育ててくれたことに感謝し、敬っている。

それが良い悪いということではなく、
尊敬する人物」と「感謝する人物
を混同している。

かといって一度も会ったことのない歴史上の人物を
尊敬する人物とするのも違和感がある。


自分自身、未だ心の底から尊敬する人物には
出会っていない。

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

mixiの足跡から来ましたが、
なかなか、面白い視点をお持ちのようで、
興味深く読ませていただきました。

はじめまして、しまと申します。

尊敬についての私の見解ですが、
本当の意味での『尊敬』って、
陽炎のようなもんだと考えています。

尊敬の対象にと自分との距離が、
遠すぎると見えませんし、
逆に近すぎると、
周りが見えすぎて消えてしまう。

といったところでしょうか。

また遊びに来ますね。
よろしかったら、
ウチのブログのほうにも遊びに来て下さい。
それでは。

匿名 さんのコメント...

尊敬と感謝

純粋と単純

努力する才能と

努力する根気

日本語の深遠・・・

過去の恥部