思ふところなく見ゆれ
「1+1が3や、時には5以上になることがある」
という言葉は、相乗効果を促す意味で
よく使われる。
しかし、多くの場合、モノの数と生産性を
同列に考えている。
AとBが協力して仕事をすることによって、
1人で仕事をする時よりも生産性が上下する
ことは確かにある。
AとBが同等の1の生産性を持っている場合、
生産性1+1が3になることも逆に-3になる
こともある。
しかし、人数は「A+B=C」という1つの共同体C
が生まれ1+1=1になっていると言える。
しかも、生産性が同等であるということは少なく、
一方がもう一方を取込む「A+B=A'」という
形になることがほとんどだ。
強者が弱者を食い物にするのが世の常であり、
人間も「食物連鎖」の中で生きている。
「力を合わせて頑張る」など夢物語か。
4 件のコメント:
こんばんは、しまです。
なるほど、強者と弱者ですか・・・。
その辺、強者と例えられてる側の、
器と言うか、力量次第でしょうね。
私は広告制作現場の、
ディレクターなんてポジションで、
働かせてもらっていますが、
デザイン業務においては、
ディレクターがやるべき事って、
クリエイターの力を引き出すことと、
若手クリエイターをデザイン的正解に導く事です。
クリエイターの色を殺して、
自分の色(好みややり方)を出しすぎるディレクターは、
あまり良いディレクターとは言えません。
私はそんな風に考えて、
若手のデザイナー等との共同作業を行ってますよ。
A+B=B×∞
これが目標です。
参考までに。(^^)
考え方に感動しました。
自分も似たようなことは考えたことがありますが、ここまで深く考えることができません。自分なりの答えにたどり着くってすごいと思います。
また、お邪魔しに来ます。
mixiから来ました。
すばらしい考え方ですね。
自分も浅いところまでしか考えたことはありませんでした。しかも、結論は出ず。
自分に当てはめると、勉強になりそうなので、また、近いうちに来ますね。
自分の経験則に基づく一般論で言うと、
>一方がもう一方を取込む「A+B=A'」という形になることがほとんどだ。
は、納得します。私自信も経験があります。
一方で、一個人に目を向けると
「力を合わせて頑張る」もしくは「力を合わせて頑張りたい」と思える人が周囲にも存在していることも、私自身は経験があります。
なので、そう思える人と共同作業をしていくことが、自分の生産性を高める上では必要なことなのではないかと思います。
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