2007年2月8日木曜日

この世に生れては

人が外見で判断されるというのは周知の事実だが、
人類誕生から約500万年の過程の中で、

なぜ「ブサイク」は淘汰されなかったのだろうか?

必然的に「ブサイク」は種の保存機会も少なくなり、
絶滅の道を辿ると考えるのが自然である。

そう考えると昔は美意識に今より遥かに多様性があった
という考えに至る。

本能的に未知のウイルス・疫病に襲われるなどの
人類絶滅の危機を回避する為、多様な遺伝子を
残そうとしていたのである。

しかし、そういった危機も徐々に薄れ、
画一化された「美」が人類に植え付けられてしまった。

絶対数の多い中間層を比較対照として「普通」に
絶対数の少ない両端を「美」と「ブサイク」に定めたのである。

そして、一度植えつけられた美意識は、
現在まで脈々と受け継がれている。


というように考えれば、
速水もこみちとフットボールアワー岩尾は紙一重だな。

1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

ひとは必ずしも美しいものが好きというわけではないので、ブサイクが淘汰されたことはなかったし、またこれからもないのです。

過去の恥部