その子、うまごまでは
人間が生きていく上で、
「馬鹿になるスイッチ」
を入れられるか、入れられないかは非常に重要だ。
仕事においても、私生活においても
馬鹿にならなければならない場面は多々ある。
時として馬鹿になることが、人生において
如何に有益であるかは、年齢を重ねるごとに痛感する。
ニュートラルに「馬鹿になるスイッチ」を入れられる人間は
稀にいるが、ほとんどの人間は、意識的に入れなければならない。
だが人間は皆プライドを持ち、下手なプライドは、
「馬鹿になるスイッチ」を入れる障害となる。
この障害を取り払い、スイッチを自在に上げ下げ
出来るようになったとき、
今まで「こいつ毎日馬鹿やって、悩みも無いんだろうな」
と思っていた人間が、どれほど凄いかを実感する。
「踊る阿呆に見る阿呆。同じ阿呆なら踊らにゃ損損」である。
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