2007年7月30日月曜日

いとさうざうしく

物事を選択するとき、

減点法による消去法

を用いることが多い。


悪い点の多い選択肢から切り捨てていき、
残った最も悪い点の少ない選択肢を選ぶ。

この方法を用いると確かに選択は容易になる。

それと同時に「仕方なく選んだ」という
スタンスが取れるため、選択者の責任が
軽減したかのような錯覚すら覚える。

しかし、この方法では「最悪の選択」を
回避することは出来ても「最良の選択」を
することは難しい。

かと言って、体に染み付いてしまった
この選択方法を変えることも難しい。

一つ出来るとすれば、「選択要因の普遍性」を
考慮することだろうか。


どちらにせよ今回の結果も
「減点法による消去法」から導き出された
ものであることは間違いない。

1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

ずいぶんと達観された、諦めにも似た弱気な雰囲気ですね。
世の民それぞれが普遍性を持っているので、あなたが断言するほど、一意的ではないと思いますよ。

わたしは昨日、これからのこの国がちょっと楽しみになってきましたよ。

過去の恥部